YOHAKU

私が作品を作る理由|小説家の言葉から考える、生み出すことの複雑さと有難さ

こんにちは、書道家のしおりです。


私には小説家の同級生がいます。

その人の本はいつも時空間を自由に動き回り

小説の中にあっという間に没頭させてしまう、

そんな本を書く人です。


ある時の会話で、最近本を書いてる?と聞いたところ

今、書いてない。

書けなくなっちゃった。

そんな答えでした。


自分で何かを生み出す。

それは言葉で端的に表すには少し複雑な要素がある。

だから、その人の答えをそのまま「そっか」と受け止めました。


そして、それと同時に、私はなぜ作品を作ってる?という問いが出てきました。

私の作品によって・・・なんて烏滸がましいことは全く考えていません。

ただ、作っている時、あれこれと頭の中でいろんな思いついたことを試したり

考えたり、、、ただそれが楽しい、といった感じです。

もはや、夏休みの自由研究みたいだな、なんて思うことも。


そんなものが持てる人生、とてもありがたいです。

あなたには「そんなもの」ありますか?

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